FAQ

よくある質問

      

該非判定書について

購入したトランステック取り扱い製品を海外に持ち出す場合はどうすればいいですか?
海外にお持ちいただく場合、「輸出貿易管理令・外為法に関する判定書」(非該当証明書)を発行させて頂きます。CONTACTより非該当判定書についてお問合せ下さい。

MetOne パーティクルカウンターについて

MetOneパーティクルカウンタの選定方法について、より小さい粒径が計測できるカウンタを選んだ方がいいのですか?
パーティクルカウンタには、同時計数誤差(最大粒子濃度)が決まっており、より小さいパーティクルカウンタが優れているわけではありません。
測定する環境の清浄度により適したカウンタは異なりますので、弊社へご相談ください。
MetOneパーティクルカウンタのメンテナンスについて、校正は年1回必ず行わないといけないのですか?
ISO(JIS)では、校正周期が1年を超えないことが推奨されております。
パーティクルカウンタは、半導体レーザ(一部機種を除く)を照射し、反射光を拾い、計測しております。半導体レーザの出力の変化、センサー内の汚染等により、測定値に影響が出る恐れがあります。
MetOneパーティクルカウンタと粉塵計の違いについて、粉塵計を持っていますが、パーティクルカウンタの代わりとして使用できますか?
粉塵計は、一般室内や清浄度の管理されていない作業環境などの測定に適しており、測定結果は、質量濃度(mg/㎥)で表示されます。
対して、パーティクルカウンタは、クリーンルームなど清浄度が管理された室内の測定に適しており、結果は、何μmが何個と個数(個/cf、個/㎥)で表示されます。
パーティクルカウンタで測定する環境では、粉塵計では清浄度が高く、有効なデータを得られない可能性が高くなります。

TSI製環境測定器について

TSI製品について、購入後の校正・修理対応は可能ですか?
対応可能です。校正・修理は、メーカー工場へ送付の上実施するため、3週間前後のお時間を頂いています。
また、校正・修理完了品に、「校正証明書」、「基準器の校正書」、および「トレーサビリティ体系図」(所謂トレサ三点セット)は添付されませんが、NIST(アメリカ国立標準技術研究所)トレーサブル証書が添付されます。
TSI製品について、購入時に校正証明書類を付ける事は可能ですか?また、それは別途料金が発生しますか?
NIST(アメリカ国立標準技術研究所)トレーサブル証書が無料で添付されます。
粉塵計にて、たばこ煙の測定は可能ですか?
可能です。海外のたばこ煙に関する文献の多くがTSI社の粉塵計で測定されたデータを使用しています。
粉塵計にて、分級は可能ですか?
汎用粉塵計(AM520、DustTrakⅡ)においては標準付属品のインパクタを装着する事で、分級可能です。
PM1、PM2.5、PM4、PM10やPM5、PM0.8(AM520のみ)に対応しています。
また、上位機種(DustTrak DRX)では、光学的に分級する事で、PM1、PM2.5、PM4、PM10および総量の測定が可能です。
粉塵計にて装置の校正に用いられる標準物質は何ですか?
ISO標準ダスト(ISO 12103-1, A1 test Dust)が用いられています。

全自動フィルター完全性試験制御システム AITシリーズについて

フィルター完全性試験機AITシリーズについて、校正・修理は対応可能でしょうか?
校正につきましては、対応可能です。弊社では1年に1度の校正を推奨しております。修理につきましては、お問合せ下さい。
フィルター完全性試験を実施する際、不合格やエラーがでる事があります。
不合格の原因として考えられるのはリーク(フィルター装着不良、ハウジング装着不良)や、湿潤不足、薬液や洗浄液が残っている場合、急激な圧力上昇、温度変化が考えられます。エラーにつきましては、試験機にどのタイミングでどういったエラーが起きたのか記載されますので、弊社にお問合せの際お伝えください。

VWR製空中浮遊菌エアサンプラについて

エアサンプラについて、環境エアーの浮遊菌のサンプリングにはどのような方法があるのですか?
浮遊生菌粒子の捕集及び計数には様々な方法が用いられます。サンプリング装置には次の二つがあります。
a) 落下菌測定法のような受動的なサンプリング装置
b)衝突捕集法,インピンジャ及びフィルタ法などの能動的なサンプリング装置があります。詳しくは関連規格のISO14698-1を参照ください
エアーサンプラ自体の殺菌や滅菌は必要ですか?
はい、特に無菌製剤工程でのアイソレーターなど、グレードAの管理区域内に持ち込む場合は必須です。 その場合以下の指針が適用されます
「アイソレータ設備の内表面の除染手順については,適用する除染剤に対して抵抗性の高い芽胞の4~6logの減少が達成されることを検証したものであること.除染の程度は,アイソレータ設備の用途及びバイオバーデンを考慮して設定すること.アイソレータ設備に持ち込む資材等の除染手順についても,同様に4~6logの減少を実証の上確保すること.」(PMDA無菌操作法指針およびWHO GMPより)
エアサンプラについて、衝突速度が速すぎると微生物が失活すると聞いたのですが?
これにはさまざまな研究発表が出ています。衝突のインパクトによる菌の細胞壁へのダメージがある一方、菌が培地へ深く侵入することで培地との接触面が増え増殖が促進されることもあります。培地の柔軟性とも関連があり一概には言えないと考えられています。
トップへ戻る